足の筋力低下を防ぐには「食事」が鍵!

年齢とともに足の筋力や関節の調子が悪くなりがちですが、正しい栄養素を含む食品の摂取で筋力低下や痙攣、骨折リスクを予防できます。筋肉と骨を強く保つためには、タンパク質・ビタミンD・カリウム・マグネシウム・カルシウムなどが不可欠です。

🏆筋肉を守る!科学的に効果がある「10のパワーフード」

  1. :完全タンパク質+ビタミンD、筋力維持に最適
  2. 脂の多い魚(サーモン・いわし・マグロ):オメガ3が炎症を抑え、筋力と骨を強化
  3. 鶏肉:高タンパク・低脂質で筋肉量と体重管理に◎
  4. 乳製品(牛乳・ヨーグルト・チーズ):カルシウム&ビタミンDで骨強化
  5. バナナ:カリウムで痙攣予防、持続エネルギー供給
  6. 葉物野菜(ほうれん草・ケール):マグネシウム+ビタミンKで筋肉と骨をサポート
  7. 豆類・レンズ豆:植物性タンパクと鉄分で酸素供給&筋肉強化
  8. ナッツ・アーモンド:マグネシウム・オメガ脂肪酸・食物繊維が筋力と関節の健康に貢献

✅結論:運動と並び「食べ物」での対策が必須!

筋肉の衰えは静かに進行しますが、正しい食品を選ぶことで改善が可能です。毎日の食事にこれらの食品をバランスよく取り入れることで、自立した元気な生活を維持することができます。

納豆の健康アップ

納豆をさらにパワーアップ!発酵食品同士の組み合わせで健康効果を最大化する方法

「納豆」は、日本が誇る優秀な「発酵食品」。高品質な「タンパク質」に加え、骨や血管、腸内環境など、私たちの「健康」を多方面からサポートしてくれるスーパーフードです。さらに、特定の食材と組み合わせることで、その効果を何倍にも高められるのをご存じでしょうか? 本記事では、納豆に“ひと手間”加えて、より大きなメリットを得る方法をご紹介します。

1. シラス×納豆:骨を強化し、一生歩ける足腰へ

  • 納豆に含まれるビタミンKと、シラスに含まれるカルシウム・ビタミンDの相乗効果で骨が強くなり、「骨粗鬆症」の予防に期待大。
  • 足腰が丈夫になると転倒リスクが減り、アクティブな毎日を送れるように。

2. おろしニンニク×納豆:疲労回復を加速

  • 納豆に多いビタミンB1とニンニクのアリシンが結合すると「アリチアミン」に変化し、吸収率がアップ。
  • エネルギー効率が高まり、「疲労回復」をサポート。朝の目覚めもスッキリ。

3. キムチ×納豆:腸内環境を劇的に改善

  • 植物性乳酸菌たっぷりのキムチと発酵大豆食品の納豆は、腸内の善玉菌を増やし、お通じや免疫力をアップ。
  • 寝ている間に脂肪燃焼を促す「短鎖脂肪酸」も作られやすくなり、ダイエット効果も期待。

4. 味噌・醤油×納豆:発酵食品の合わせ技

  • 大豆を発酵させた味噌や醤油は、納豆と同じく「発酵食品」。組み合わせることで幅広い栄養をバランス良く摂取。
  • 納豆ばかりに偏らず、味噌汁や醤油をプラスして飽きずに取り入れると、健康寿命をさらに伸ばしやすい。

5. 大根おろし・オクラ・わさび:納豆に足りない栄養を補う

  • 大根おろし
    • ビタミンCや消化酵素が豊富。胃腸をいたわりながら、デトックス効果もプラス。
  • オクラ
    • 水溶性食物繊維が豊富で、納豆の持つ不要性食物繊維と合わせて腸内環境をさらに改善。血液サラサラ効果も高まる。
  • わさび
    • 血液をサラサラにするうえに、納豆特有のニオイを和らげる消臭効果が期待できる。辛子の代わりとしても◎。

まとめ

納豆単体でも十分に「健康」効果がありますが、組み合わせ次第で「骨粗鬆症」の予防や「疲労回復」、腸内環境改善など、多くのメリットを得られます。納豆にちょい足しできる食材はどれも手軽に入手できるものばかりです。ぜひ日々の食生活にプラスして、元気で長く過ごせる体づくりに役立ててください。

くま納豆 カップ 極小粒 40g×30個 北海道産大豆使用 冷凍保存可 たんぱく加水分解物 果糖ぶどう糖液糖 調味料 (アミノ酸等) 不使用 たれ付

家族が支えるフレイル対策の重要性

健康管理士のサッキ―です。今回は、フレイル対策について、まとめてみました。

フレイルとは?—フレイルとサルコペニアの違い

「フレイル」とは、加齢に伴う心身の活力低下を指し、主に65歳以上の高齢者に多く見られる状態です。この状態に陥ると、日常生活での活動が困難になり、外出や運動の機会が減少するため、さらに健康が悪化しやすくなります。具体的な症状としては、筋力低下、体重減少、疲れやすさ、歩行速度の低下などが挙げられます。

一方、「サルコペニア」は、フレイルと密接に関連していますが、主に筋肉量や筋力の低下を指します。これは加齢による自然なプロセスではあるものの、適切な予防策を講じないと、フレイルと併発しやすくなります。

参照元:宇部市

フレイル予防の重要性—50代から始めるケア

食生活でフレイルを予防する方法

フレイル予防の第一歩は、日々の食生活を見直すことです。特に50代を迎える頃から、体が必要とする栄養素が変わり始めるため、早めの対策が重要です。フレイルを予防するためには、タンパク質、ビタミン、ミネラルを豊富に含む食事を心掛けることが重要です。

特に、タンパク質の摂取は筋肉の維持に直結し、サルコペニアの予防にも効果的です。高齢者は1日あたり体重1kgあたり1.0〜1.2gのタンパク質摂取が推奨されています。例えば、体重60kgの方であれば、1日に60〜72gのタンパク質を摂取することが望ましいです。

参照元:東京都福祉局

筋力トレーニングとフレイル予防

筋力トレーニングは、フレイル予防において非常に重要です。特に、加齢とともに筋肉量が減少しやすい胸部や背中の筋肉を鍛えることは、姿勢の維持や呼吸機能の改善にも繋がります。軽いウェイトを用いたトレーニングや、呼吸を意識したストレッチ運動が有効です。

東洋医学のアプローチ—鍼灸や漢方でフレイルを予防する方法

東洋医学では、フレイルを「気虚」(ききょ)や「血虚」(けっきょ)といった体内エネルギーの不足や血液の不足によって引き起こされるものとして捉えています。鍼灸や漢方薬を使用して、体内の「気」や「血」の流れを整えることで、全体的な健康状態を改善し、フレイルやサルコペニアの予防に繋がる可能性があります。

ただし、鍼灸や漢方の効果に関する科学的エビデンスは現在のところ限られており、さらなる研究が必要です。これらの治療法を検討する際は、必ず専門家に相談し、個々の状態に合わせた適切なアプローチを選択することが重要です。

家族のサポートが鍵—フレイル予防のためにできること

家族ができる日常生活でのサポート

フレイル予防において、家族の役割は非常に重要です。特に65歳以上の高齢者がいる家庭では、日常生活の中で適切なサポートを提供することで、フレイルの進行を遅らせたり、予防したりすることが可能です。

例えば、食事面でのサポートとして、タンパク質を十分に含むバランスの取れた食事を準備したり、定期的に一緒に買い物や料理をすることで、健康的な食習慣を維持する手助けができます。また、家族と一緒に軽い運動やストレッチを行うことで、筋力の維持を支援することができます。

参照元:宇部市

西洋医学と東洋医学を組み合わせたケア

フレイル予防において、西洋医学と東洋医学のアプローチを組み合わせたケアも選択肢の一つです。西洋医学では、定期的な健康診断や検査を通じて、早期にフレイルの兆候を見つけることが可能です。また、リハビリテーションや筋力トレーニングのプログラムを専門家とともに計画することが、筋力やバランス感覚の維持に役立ちます。

一方、東洋医学では、鍼灸や漢方を利用して体全体のバランスを整えることができる可能性があります。ただし、これらの治療法の効果については個人差があり、科学的な検証が十分でない面もあるため、専門家と相談しながら慎重に取り入れることが大切です。

フレイル予防は、65歳以上の高齢者に特に重要ですが、50代からの予防的な取り組みも効果的です。家族全体で健康意識を高め、適切な食事、運動、そして必要に応じて医療専門家のアドバイスを取り入れることで、フレイルのリスクを軽減し、健康的な生活を維持することができます。

サバ缶と生鯖の栄養素比較:驚くべき摂取量の違い

サバ缶は本当に生鯖よりも栄養が豊富なのか…?

皆さんは普段サバ缶は食べますか?
サバは私たちの体内で合成される量が非常に少ない栄養素を含む食材の1つです。
ただ鮮度が落ちやすい為、栄養を無駄なく摂取するには手早く調理する必要があります。
そんなサバを手軽に骨ごと食べられるのが「サバ缶」なのです。
ではそんなサバ缶を食べるメリットや美味しいアレンジレシピなどをご紹介していきたいと思います♪

サバ缶と生鯖の栄養素比較



青魚に含まれる栄養素として特徴的な血液をサラサラにする成分「IPA」と「DHA」、また気になるカルシウムと食塩相当量にフォーカスして比較してみました!
やはり骨や缶詰の汁まで食すことのできるサバ缶は調理過程での、栄養素の損失が少ない為、「カルシウム・IPA・DHA」の量が多くなっています。
カルシムだけで見ると約43倍!!
缶の汁にはたくさんの栄養素が含まれるので、汁も一緒に食べることをおすすめします(^▽^)/

ただ缶詰の方は調理済みの為、少し食塩相当量が多くなっています。
塩分量を気にされるかたは、缶詰のみでも十分味がついているので他の調味料などは使用しないしたり
さばの味噌煮缶よりも水煮缶の方が塩分量は少ないので、ご自身にあったものを選んでくださいね。

サバ缶に含まれる栄養素の働き

●カルシウム


丈夫な骨や歯を作る為に必要不可欠な「カルシウム」
その他にもからだの機能維持や調節に欠かせないミネラル類の1つでもあります。
またカルシウムの体内での利用率を高めるにはビタミンDが必要になります。
ビタミンDはきのこに含まれていたり、外で日光を浴びることにより生成される栄養素でもあるので日が出ているうちに散歩するなどもよいでしょう。

●IPA(イコサペンタエン酸)


IPAは血小板の凝集を抑制し、血栓を溶解、血管を拡張させる働きがあります。
その為血液をサラサラにする栄養素の1つと言われています。
また悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やす働きもあるので、高血圧や動脈硬化の予防にも繋がるでしょう。

●DHA(ドコサヘキサエン酸)


DHAは脳や神経組織の機能を高める働きがあります。
また血管壁の細胞膜を柔らかくし、血流を改善する効果があるとも言われていたり
DHAは目の網膜に含まれる脂肪酸の約40%を占めているとされ、視力のサポートや回復にも必要不可欠な栄養素なのです。

IPAやDHAは体内で合成することができない必須脂肪酸となっています。
手軽で効果的に食品から摂取することを心がけていきたいですね♪

「サバ缶の煮汁ごと使った、絶品炊き込みご飯レシピ」

【材料 2合分】

・米 2合
・さばの水煮缶 1個
・塩昆布 大さじ1〜2杯
・醤油 小さじ1
・みりん 大さじ2

【作り方】

1:洗ったお米にさば缶の汁ごと入れ、醤油・みりんを入れる

2:炊飯器の2合の目盛りまで水を入れる

3:軽く混ぜて塩昆布を加え、通常モードで炊飯

4:お好みでネギや大葉をトッピングして完成

簡単に美味しく、IPAやDHAを効率的に摂取できるレシピになっているのでぜひお試し下さいね!

タンパク質不足の理由と対策 | 現代の食の偏りと健康への影響

皆さんは「タンパク質不足」というワードを聞いたことはありますか?
毎日ちゃんと食事を摂っているし大丈夫!と思った方も、実は不足しているかもしれません。
今回はそんな「タンパク質不足」についてご紹介します!

タンパク質の摂取目安

タンパク質摂取量は、低すぎても高すぎても生活習慣病の発症などに影響します。
1日に摂取するタンパク質の推奨量は、日本人の食事摂取基準(2020年版)によると、
男性の18〜64歳では65g/日、65歳以上では60g/日、女性の18歳以上は50g/日です。
体格や一日の活動量でも変動しますが、カラダに必要な摂取カロリーに対して13〜20%を目安に摂取しましょう!

「タンパク質不足」になる理由

タンパク質不足になる理由として、現代人の嗜好の変化や食事の偏りがあります。
例えば、食の欧米化により魚よりも肉を好む人が増えました。
しかし肉類は魚介類に比べて脂肪が多くタンパク質が少ないため、同じ重量を食べていたとしてもタンパク質が不足する場合があります。
また、高齢化やダイエットなどで、食事量を減らしたり炭水化物メインの食事を続けていると必要なタンパク質量が十分に摂れていないことになります。
タンパク質不足になると筋肉量、免疫力の低下や疲労感を感じやすくなったり、体がむくみやすくなるなど日常に影響が出てきます。
目に見えにくいタンパク質不足ですが、「この不調はもしかしたらタンパク質不足?」と思った方は今日から意識してみましょう!

タンパク質を手軽に摂りたい方におすすめ!

「タンパク質不足」を防ぐには、自分の摂取目安を知り、タンパク質を補う食事を摂ることが大切です。
このサラダチキン・サラダサバはいつもの食事にプラスすることで手軽にタンパク質が摂れる商品です!
国産鶏肉・真鯖使用、食品添加物無添加なのも嬉しい所。

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ではでは、次回の記事でお会いしましょう!

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<参考>
日本人の食事摂取基準(2020年版)たんぱく質 参照日:2024年7月18日
https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000586557.pdf

夏バテ対策: ビタミンとミネラルを活用したレシピ

毎年言っているような気もしますが、夏ってこんな暑かったけ??!
と思いながら過ごしている今日この頃です。
まだ梅雨が明けていないのに日差しの強さと湿気で本当に暑いですよね><

そしてこの時期に怖いのが夏バテや熱中症です。
今回は夏バテにフォーカスして、なぜ夏バテが起きるのかや対策などをご紹介していきたいと思います!

夏バテとは?

気温と湿度が高い環境が続いた時に「体がだるい」「食欲がない」「眠れない」といった症状が出る、体調不良の総称です。
なぜこのような体調不良が引き起こされるのかというと、外の暑さと冷房のきいた室内の温度差を繰り返し感じることにより自律神経の働きに乱れが生じます。
自律神経は体内の様々な機能に影響を及ぼすため、倦怠感や疲れやすくなったりするのです。
また暑さで寝苦しくなり睡眠不足になることも体調不良へ繋がる要因の一つです。
ではその対策はどうすればいいのか…?

夏バテ予防に必要不可欠な栄養素

夏バテになる要因として水分や栄養素の不足もあげられます。
汗をかくと水分やミネラルが出ていきますし、屋内にいたとしても皮膚からの水分蒸発があるので油断は禁物です。
また暑さで食欲がわかず冷たいそうめんだけを食べたり…なんてこともあるのではないでしょうか。
こういった食生活は必要な栄養素が不足し、冷たいものの摂りすぎで胃腸の働きも弱まってしますのです。

さて、そんな大切な栄養素が不足しないように積極的に摂りたい栄養素をご紹介していきます♪

➀ビタミンB1


ビタミンB1は糖質を体内でエネルギーに変換する働きをしている栄養素です。
疲労回復効果もあり、アリシンというにんにくに含まれる成分と一緒に摂取すると
より効果的に体内へ吸収することができます!

(2)ビタミンC


ビタミンCは体内で合成することができず、食事から摂取する必要のある栄養素です。
働きとしては、疲労を引き起こす要因の1つとされている活性酸素を抑える抗酸化作用があります。
また免疫力アップも手助けしてくれるので、より強い体づくりの為には必須なのです。

(3)ミネラル類


ミネラル類はこの食材を食べるようにする!というよりかは、肉や魚・野菜・大豆製品などに含まれる色んな種類のミネラルを摂取することが大切です。
食材によって含まれるミネラルが異なるので、偏らないようにしましょう。
例であげると、大豆製品はカリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅と多くのミネラルを含みます。
ただナトリウムの含有量が少ないので、そこを他の食材で補うとよいでしょう。

夏バテ予防レシピ

【豚しゃぶサラダ】


(材料)2人分
・豚肉 100g
・トマト 1/2個
・きゅうり 1/2本
・レタス 3枚
その他お好みの野菜
・ポン酢 大さじ1
・胡麻ドレッシング 大さじ1


(作り方)
➀お湯を沸騰させ、酒を大さじ1入れる→お肉がかたくなりづらくなるよ★
(2)豚肉をサッと茹でて水気を切る
(3)野菜は一口サイズにカットしておく
(4)器に食材を盛り付け、ポン酢とゴマドレを合わせたタレをかけて完成♪

参考:大阪市立大学 夏バテ防止&解消法より

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最後まで読んでいただきありがとうございます!
暑い毎日が続きますが、無理せず不足しがちな栄養を意識して摂るように心掛けられるといいですよね(^^)