ドラッカー 365の金言 1月6日 廃棄が正しい選択

ドラッカー 365の金言
1月6日
廃棄が正しい選択
まだ行なっていなかったとして`、今これを始めるかを問わなければならない。
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まだ行なっていなかったとして、かつ今知っていることをすべて知っていたとして、今これを始めるかを問わなければならない。答えがノーであるならば、次の反応は、それでは何を行なうかでなければならない。
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ACTION  POINT
実際にこの質問を行ない、答えがノーであったならば、いかに愛着があろうとも廃棄の決断をしてください。
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【私見】
 進歩すること、成長することは、すなわち変化することではないか。変化することとは、今までやっていない新たしい事をやること。何か新しいことを成し遂げるためには、当然、何かを犠牲にしなくてはならない。犠牲なしには、新しいことに真剣に挑戦することさえ、出来ない。やることとやらないこと、集中することと止めること、しっかり自分の中で確立しないと、貴重な時間だけが浪費されると思う。自戒の念を込めて!
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ドラッカー 365の金言 1月5日 体系的な廃棄

ドラッカー 365の金言
1月5日
体系的な廃棄
死臭を防ぐことほど手間のかかる無意味なことはない。
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 仕事ができる者は、多くのことで成果をあげなければならないことを知っている。だからこそ集中する。集中するための原則は、生産的でなくなった過去のものを捨てることである。
 意識して体系的に廃棄をしないかぎり、組織は次から次へと仕事に追われる。
 行なっていてはならないこと、もはや行なうべきではないことに資源を浪費する。
 そのため、せっかくの機会を利用するうえで必要な資源、とくに有能な人材が不足する。
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ACTION  POINT
 陳腐化した事業に投資して資源を浪費することを止めてください。機会を利用するために有能な人材の手を空けてください。
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【私見】
 最近、時間を意識すること、集中することがまだ私には不足していると痛感する。一週間は168時間で誰でも同じです。その168時間にどれだけ集中して、物事に取り組んだかにより(原因)、その成果が異なってくる。
 限りある時間を精一杯、有効に使っていきたいものです。

ドラッカー 365の金言 1月4日 組織の惰性

ドラッカー 365の金言
1月4日
組織の惰性
あらゆる組織が活動の評価尺度を必要とする。
再設計や修正なしに、長期にわたって成果をあげる活動はありえない。あらゆる活動が陳腐化する。
企業にとっては、市場という冷徹な規律のもとにある。客観的な尺度としての収益性がある。意に染まなくとも、成功しえないもの、非生産的なものは捨てざるをえない。
【感想】
客観的評価尺度とは、自らの外にある。組織は手段であり、組織の目的は、人と社会に対する貢献。つまり、人と社会にどのように貢献できたか、その結果を評価する基準を持つことが大事。