陰陽五行と無財の七施:本能と善行の関連について  算命学

健康管理士のサッキーです。今、陰陽五行の勉強を始めています。

五行には付随する本能があり、精神的なエネルギーに関連してきます。身体的な欲望は三大欲求に該当します。木(守備本能)、火(伝達本能)、土(引力)、金(攻撃本能)、水(習得本能)に分かれ、それぞれの流れに乗ると自然と上手くいきます。五行には、相生相剋関係があります。

(日本医学柔整鍼灸専門学校HPより)

「木」
木は、草木のように上や外に向かってぐんぐん伸びる様子を意味しています。木の特性には、生長・発散・上昇などがあります。

「火」
火は、炎のように火が燃え盛る様子を意味しています。火の特性には、炎上・上昇などがあります。

「土」
土は、植物を生み出し、動物が生活するための土台となります。土の特性は、生成・発育などがあります。

「金」
金は、澄んだ光沢感を持ち、清涼感のある金属を意味しています。金の特性は、清涼感・清潔などがあります。

「水」
水は、すべての物を潤し、上から下へ流れていく様子を意味しています。水の特性は、下降・寒冷などがあります。

陰陽五行の土性を稼働させるのは

土性を稼働させるためには「代償の先払い」が基本。陰陽五行では、先ずは与える側になることが大切だとされています。

そのためには、仏教のお布施には智慧や財力がなくても、見返りを求めることなく善行を行うことで、より運を授かり幸福がもたらされると言われる7種の「無財の七施」があります。

1.眼施(げんせ) やさしい眼差しを持って人に接する

2.和顔施(わがんせ) やさしい微笑みをもって人に接する

3.愛語施(あいごせ) 思いやりを持った言葉で人に接する

4.身施(しんせ) 身を持って思いやりを示す

5.心施(しんせ) 心を込めて思いやりを示す

6.床座施(しょうざせ) 人に場所や席を快く譲る

7.房舎施(ぼうじゃせ) 人に宿泊や休憩の場所を快く提供する

無財の七施

(画像は浄土真宗本願寺派HPより)

(須磨寺小池陽人の随想録 Youtube)

毎日、この「無財の七施」を心がけて、精進していきたいですね。

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